交通事故

保険会社に任せきりで、大丈夫?
気になる些細なことは放置せず、
まずはご相談を。
ご依頼者様が損をしない
早期解決へ導きます。

こんなお悩みご相談ください

保険会社から治療費を打ち切ると言われた
相手方から示談金の提示があったが、
適正なのかわからない
こちらにも過失割合があると相手から言われ、納得がいかない
警察から呼び出しがあったが、
どう対応すべきかわからない
後遺障害の申請の仕方がわからないので
サポートしてもらいたい
死亡事故の遺族だが、
被害者参加をサポートしてもらいたい
後遺障害の認定結果に納得がいかないので、
異議申立てをしたい
夫が交通事故で意識不明となり、
意思疎通ができなくなってしまった

私たちの4つの強み

事故直後からご依頼頂けます
相手方の代理人や保険会社とのやり取りは面倒で気苦労がありますが、そういったご面倒な手続等をお任せいただけます。
後遺障害の申請を代理人としてお任せいただけます
後遺障害の種類によっては、後遺障害診断書以外に準備した方がいい資料などもありますので、事案に応じて個別にアドバイスを差し上げます。
数多く、幅広い被害内容の経験があります
多くの方が遭われるむち打ち損傷のケースは勿論、外貌醜状、歯牙欠損、非器質的精神障害、高次脳機能障害といった重い後遺障害、死亡事案など、事例の少ない案件についても経験があります。
示談交渉はお任せください
交通事故の示談金は、多くの場合、弁護士による交渉をすることで適正賠償が勝ち取れます(経験上、弁護士が入らない場合の示談金の提示額は、裁判所基準の半分から6割程度です。)。交渉で相手方が十分に譲歩しない場合は、訴訟までフルサポートいたします。

相談事例

むちうちの後遺症が残りそうなので、申請方法を教えてほしい。
自動車で赤信号待ちのときに後方から自動車に追突され、頚椎捻挫、腰椎捻挫の診断を受けました。治療期間は約8か月、実通院日数は80日程度です。残念ながら症状がなかなか良くならず、後遺障害が残りそうですが、申請の仕方がわからず、御相談したいと思います。
弁護士からのアドバイス
後遺障害診断書は勿論、その他必要な補足資料を取りそろえて、代理人として自賠責保険に請求させて頂きます。本事例の場合、等級としては最大で自賠法施行令別表第二第12級13号までが認定される可能性があります。認定結果をもとに、裁判所基準での適正賠償を得られるよう全力で示談交渉をしていきます。
役者を目指しているのに、交通事故で顔に傷ができてしまった。
私は、昼間にアルバイトをしながら、夜は劇団の活動をして役者を目指している25歳の女性です。先日、自転車で運転中に、信号機のない交差点で出合い頭に軽自動車と衝突し、転倒して怪我をしました。顔に6センチメートルほどの長い擦り傷ができてしまい、今後の役者としてのキャリアが不安です。
弁護士からのアドバイス
御相談の内容ですと、いわゆる外貌醜状として自賠法施行令別表第二第9級16号が認定される可能性が高いです。後遺障害の被害者請求のサポートをさせて頂きます。示談交渉では、外貌醜状の場合、後遺障害逸失利益(将来のお仕事への影響)について非常に低い提示があるのが通常ですが、将来のお仕事への影響等しっかり主張し、適正賠償を目指していきます。
高齢の母親(85歳)が交通事故で亡くなりました。
高齢の母親(85歳)が、徒歩で道路を横断中、自動車にはねられて亡くなりました。父親は既に他界しています。私は今56歳ですが、53歳の妹がおります。ここ数年は疎遠になっていましたが、葬儀の際に久しぶりに顔を合わせました。警察からの呼び出しで、刑事裁判になると聞きました。民事だけではなく、刑事の方もあわせて御相談したいです。
弁護士からのアドバイス
御兄妹が相続人であり、刑事事件と民事事件は密接な関係がありますので、こういった事案ではなるべく御兄妹で、刑事・民事両方について依頼を頂くのが望ましいです。刑事事件では意見陳述、証人尋問、被告人質問、公判への同席などのサポートができます。民事事件では、亡くなったお母様の損害のみならず御兄妹の固有の慰謝料も請求できます。また、示談交渉で解決しない場合には訴訟についても最後までしっかり対応いたします。
後遺障害の影響で収入が大幅に減少しそうです。
私の夫は35歳のサラリーマンですが、バイクで走行中にセンターラインオーバーのトラックと正面衝突して転倒しました。整形外科と脳神経外科に通いましたが、物忘れが増えて、感情の起伏が激しくなるなど以前とちょっと変わってしまいました。最終的に、高次脳機能障害という後遺障害(自賠法施行令別表第二第9級10号)が残り、職場では配置換えで簡易な仕事をやらされることになり、結構減収になりそうです。そのあたりもきちんと賠償してもらいたいと思います。
弁護士からのアドバイス
認定結果をもとに、異議申立てができないかを一度検討する必要があります。もし上位等級があり得るならば、異議申立書の作成を代理人として行います。また、示談交渉においては、軽めの仕事ではあるが仕事ができているということを理由に、後遺障害逸失利益(将来のお仕事への影響)において相当低い示談金を提示される可能性があります。しかしながら、ご本人の具体的事情を裏付ける医学的資料を取り付け追加で提出するなどして、粘り強く交渉していきます。
※相談事例は、実際の相談を基に再構成しております。

費用の目安

相談料は、
1時間 / 11000円となります
  確保した経済的利益額 お支払いただく金額
着手金 〜300万円 経済的利益の8.8%(最低着手金は11万円)
300万円〜3000万円 経済的利益の5.5%+99000
3000万円〜3億円 経済的利益の3.3%+759000
3億円〜 経済的利益の2.2%+4059000
報酬金 〜300万円 経済的利益の17.6%
300万円〜3000万円 経済的利益の11%+198000
3000万円〜3億円 経済的利益の6.6%+1518000
3億円〜 経済的利益の4.4%+8118000
  • ※(旧)日本弁護士連合会報酬等基準にならっています。
  • ※弁護士費用の表示額は、全て消費税込となります。

相談時にご用意いただくもの

  • 身分証明書の写し【必須】

    運転免許証、住民基本台帳カード、旅券等写真付きで公的機関が発行しているものをご用意ください。
  • 印鑑【必須】

    シャチハタ以外の印鑑をご用意ください。
  • ご自身の契約している保険会社の保険証券の写し

    弁護士費用特約ご利用の場合ご用意ください。
  • 交通事故証明書

  • 事故発生状況報告書

  • 相手方(損害保険会社)から送られてきた書類全て

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